⇒月足、週足、日足、4時間足は持ち合いの上抜け
⇒トレンドラインの引き方が誤っていた
⑦ チャートの形と出現位置を確認すること(ダブルボトム、ペナント、ヘッドアンドショルダ)
⇒逆ヘッドアンドショルダ
⇒ヘッドアンドショルダであった
⑫ 逆張りであること
⇒現在やや下落中で買いのため、逆張りに該当
⇒冷静になると、完全な順張りであった
⑬ 損失を固定すること
⇒損失固定
以上が今回の反省点。
Action Plan
①エントリー前に一呼吸おき、しっかりとトレンド、レジサポラインが間違ってないか確認する。
②逆張りしかしない
③EURは緊急緩和の噂があり、全体的にトレンドが変わっていたのを知っていた。にもかかわらずロスカットしなかった。今後は淡い期待を抱かない。